<やまとなでしこ>20年前の松嶋菜々子に視聴者「まぶしい」「輝きすぎ」 ヘアスタイル&ファッションにも注目! (数学 「保形形式と楕円曲線」の話 ワイルズの話 もある?)

やまとなでしこ   2000年12月18日(月)放送終了  (数学 「保形形式と楕円曲線」の話 ワイルズの話 もある?)

 「私には見えるんです。10年後も、20年後も。あなたのそばには私がいる。残念ながら、あなたといると私は幸せなんです」
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  女優の松嶋菜々子さん主演の連続ドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系、2000年)の特別編・第1夜が7月6日午後9時から放送された。主人公・神野桜子を演じる、20年前の松嶋さんの姿に、SNSでは「きれいすぎて、まぶしい」「輝きすぎて、目つぶれる」「華やかでエレガント」「憧れる美貌」「全然変わってない」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。



 桜子のゆるくパーマがかかったヘアスタイルや、身につけるハイブランドのファッションアイテムも注目され、視聴者からは「当時、ヘアスタイルやファッションまねした」「同じヘアスタイルにしてた」「ヘアスタイルまねしたかったけど、この髪形は菜々子しかできない」「桜子のファッションに憧れてた」「同じバッグ使ってた」など、当時を懐かしむ声も上がった。

 また、若葉役の矢田亜希子さんには、「20年前もやはり美人」「最強の可愛さ」「当時、激推しした」「きれいすぎて衝撃受けた」といったコメントがSNSに書き込まれた。

 脚本は、連続ドラマ「ハケンの品格」(日本テレビ系)シリーズ、「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)シリーズなどを手掛けた中園ミホさんが担当。「愛よりお金」という信念を持ち、玉のこしを虎視眈々(たんたん)と狙うキャビンアテンダント・桜子と、桜子に恋して、魚屋なのに医者だと身分を偽る貧乏な男・欧介のロマンチックなラブコメディー。筧利夫さん、須藤理彩さん、東幹久さん、森口瑤子さん、西村雅彦さんらも出演。

 ドラマは2000年10月期に同局の“月9”枠(月曜午後9時)で放送。当時の期間平均視聴率は26.4%、最終話の最高視聴率は34.2%(共にビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。MISIAさんの主題歌「Everything」も大ヒットした同作が、“月9”枠で放送されるのは20年ぶり。

 「やまとなでしこ 20周年特別編」は、本編を再編集した「超解像リマスター版」。第2夜「いつか王子様が」は7月13日午後9時から放送される。

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『やまとなでしこ』リクエスト多数のシーン写真公開 懐かしむファンの声も

2000年に放送された松嶋菜々子主演のドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)が『やまとなでしこ 20周年特別編』第一夜「ずっと探してた人」として6日に放送された。同ドラマの公式ツイッターが翌7日、「見たいシーン」としてリクエストが多かったシーンの場面写真を公開し、ファンからは懐かしむ声が寄せられている。




 『やまとなでしこ』は、玉のこしを狙うキャビンアテンダント・神野桜子と、堤真一演じる彼女に恋して身分を偽ってしまった男・中原欧介のロマンチックラブコメディー。世帯全話平均視聴率(26.4%)および世帯最高平均視聴率(34.2%)で、2000年以降のフジテレビ系の恋愛ドラマ歴代トップ。2000年以降のフジテレビ系ドラマとしても歴代2位を記録したヒット作だ。

 20周年特別編の第一夜「ずっと探してた人」放送後には、「20年前の松嶋菜々子、今見ても本当に綺麗でうっとりする」「コロコロ変わる表情や仕草が本当に可愛かった」など絶賛の声が寄せられ、「女が最高値で売れるのは27」「私の統計では27歳が売り時のピークなの。それを超えたら値崩れを起こすわ」という桜子のセリフに対しても反響があがった。

 7日には、同ドラマの公式ツイッターが「皆さんからの「見たいシーン」リクエストも多かったこの方のシーンも!ほんと泣けるんですよね…」とつづり、松嶋菜々子、堤真一、小野武彦の3人の場面写真を公開した。写真を見たファンから「20年経っても忘れられません」「好きなシーンです」「このシーン泣けました」などのメッセージが寄せられている。
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『やまとなでしこ』、今でもドラマファンから支持されたワケ「見ていると元気が出る」変わらぬ人気


2000年に放送された人気ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)20周年特別編第1夜「ずっと探してた人」が6日に放送され、平均視聴率が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。

 類いまれなる美貌と教養を武器に、仕事も完璧にこなすキャビンアテンダントになった桜子(松嶋菜々子)は、幼少期のトラウマからお金持ちの結婚相手を常に探す。そんなある日、桜子は数学者としての道を諦め、実家の魚屋で働く欧介(堤真一)と出会う。桜子は欧介をお金持ちと勘違いし、二人は付き合い始め――というストーリーが描かれた。



 再放送にも関わらず高視聴率を記録した本作。ドラマファンからの評判も上々だったという。
 「特に評判が良かった点は、欧介が実は魚屋だったことを知り、桜子は『嫌いになりました』と振るも、やはり忘れることができないまま過ごしていたある時、桜子が偶然、欧介と若葉(矢田亜希子)がホテルから出てくる場面を目撃してしまったシーン。桜子は自身の欧介への好意に無自覚なまま、嫉妬から怒りをぶつけるという展開でしたが、普段の完璧な姿からかけ離れた姿に、ドラマファンからは『めっちゃやきもち焼いてて可愛い』『ギャップがいい』という声が。20年ぶりの放送とは言え、芯が強く上昇志向の高い女性は、やはりいつの時代も女性からの憧れであり、視聴者からは『顔やスタイルもいいけど、それ以上にバイタリティーがすごくて見ていると元気が出る』『目標に向かってブレが無いし、無駄な寄り道が無いって、実はすごく男性的だからいつの時代も憧れになるんだと思う』という声も聞かれていました」(ドラマライター)

 また、盛り上がりポイントはほかにもあるという。
 「本作で対になっているのは、上昇志向が強く派手な桜子と、欧介の魚屋をかいがいしく手伝うような素直で可愛らしい若葉。放送当時も、ファンの間では“桜子派”“若葉派”に分かれていましたが、20年の時を経てもそれは変わらず。比較の声なども多く寄せられていました。若葉については、『可愛いだけじゃなくて、女らしいしたたかさもあって好き』といった評価が集まり、桜子には『圧倒的に女が憧れる女』という声が。それぞれ違った良さがあるからこそ、対比を楽しんだファンも多くいたようです」(同)

 20年経っても色褪せることのない本作の魅力に、改めて多くの人が気が付いたようだ。
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『やまとなでしこ』、放送当時の女性誌特集はこんな感じ


偽りの姿で玉の輿を狙う容姿端麗なキャビンアテンダントと、ファッションやステータスにこだわらない貧乏な男──最高視聴率34.2%を記録した平成の大ヒットドラマが、『やまとなでしこ 20周年特別編』(フジテレビ系)となって令和の時代によみがえる! 月9に再び桜子(さくらこ)が降臨するのは20年ぶり。ドラマの高視聴率はもちろん、当時大ブームを巻き起こした“桜子旋風”が再び!?



 時は21世紀になったばかりの 2000 年。バブル崩壊以降、長期にわたり景気は低迷、失業率なども増加傾向にあった時代に、「人生において本当に大切なものは何か」というテーマをもって放送されたフジテレビ系ドラマ『やまとなでしこ』。胸がキュンとする“真実の愛”に、クスッと笑えるコメディー要素、そして “大切なものは何か”というテーマは、時代を経ても胸を打つ名作だ。

 主演の松嶋菜々子は「いまでも多くのかたがたの記憶に残っていることに驚き、リクエストなどで『やまとなでしこ』を応援してくださった皆さんに感謝しております」とコメント。

 再放送では“桜子流ファッション”も復活。放送当時、ハイブランドの洋服を華麗に着こなす桜子に憧れる女性で街はあふれ、松嶋が身につけた衣装は次々と完売。本誌・女性セブンでも「ファッションアイコン」として度々取り上げていた。“愛よりお金”とはっきりと口にするいさぎよい桜子は、令和の時代でも再びフィーバーを起こしそう。

【あらすじ】
「世の中で一番大切なものはお金」と信じて疑わない主人公・神野桜子(松嶋菜々子)は、玉の輿を狙うため、唯一の武器である美貌を生かし日夜合コンに励む日々。

 ある日、医者の友人に誘われた合コンで中原欧介(堤真一)と、“運命の出会い”を果たす。欧介のことを馬主の金持ちと勘違いした桜子は欧介に接近しふたりの距離は近づいていく…かと思いきや、実は欧介はいまにも潰れそうな魚屋を継いだ“超貧乏人”だった。「貧乏なんて大っ嫌い」と言いのける“合コンの女王”と、「お金より心が大事」という欧介のふたりが“真実の絆”に向かう痛快ラブストーリー。

『やまとなでしこ 20周年特別編』(フジテレビ系)
第一夜 7月6日21時~
第二夜 7月13日21時~

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『やまとなでしこ』12年ぶりに再放送!大ヒットの理由は絶妙な「心理描写」

「残念ながら、あなたといると、私は幸せなんです」

 このプロポーズの言葉に胸がキュンとなった人は多いはず。'00年に放送された伝説のラブコメドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)がついに帰ってきた。

女性の憧れでもある「王道ラブコメ」

「最高視聴率34・2%を記録した大ヒットドラマです。松嶋菜々子さんが“幸せ=お金”という信念を持つ神野桜子役を、堤真一さんが貧乏な鮮魚店店主の中原欧介役を演じました。気持ちがすれ違っていた2人が結ばれるプロポーズの場面は、ドラマ史に残る名シーンです」(テレビ解説者の木村隆志さん)

 再放送されることになったのは、新型コロナウイルスの影響で4月スタートのドラマが延期になったからだ。

「4月からドラマの制作がすべてストップし、月9枠で放送されていた『SUITS/スーツ2』も第3話以降の放送が延期に。空いてしまった枠を埋めるため、過去の名作を再放送することになったんです」(テレビ誌ライター)

 '00年以降のフジ系の恋愛ドラマで視聴率トップの記録を持つ同作は、以前から再放送の要望が多かった。それだけに、再放送が発表されると、ネット上では《ずっと見たくてしょうがなかった》《本当に好き。再放送めちゃくちゃ嬉しい》といった、喜びの声であふれた。発表に合わせ開設された公式ツイッターのフォロワー数が、1日で1万人を突破するなど久しぶりのオンエアを喜ぶファンは多い。

「『ハケンの品格』や『花子とアン』などを手がけた脚本家・中園ミホさんの代表作です。玉の輿を夢見る桜子と彼女にひと目惚れして身分を偽ってしまった欧介という対比の王道ラブコメ。月9の人気が落ちはじめてきた時期でしたが、一気にブランドを盛り返しました」(木村さん)

 主演の松嶋菜々子が女性の心をつかんだのがヒットの秘訣だと語るのはドラマに詳しいライターの田幸和歌子さん。

「松嶋さんが劇中で身につけるハイブランドのファッションや時計、バッグなどは当時の女性の憧れです。桜子のちょっと見栄を張る性格も、言葉には出しませんが女性の価値観・心情として確かにありました。いまだに“私のバイブル”と言う人も多いです」

 前出の木村さんは劇中のセリフが視聴者の共感を得たと話す。

「セリフがとてもリアルで、恋愛や男女関係の本質を見事に突いています。少し過激なものもありますが、共感を得て、男女双方から支持を受けました。『桜子語録』という本にもなったほどです」

 毎年再放送もされてきたが、'09年からは“お蔵入り”状態でまったく音さたがなかった。その理由は、出演者の不祥事にあると言われている。

「出演していた押尾学さんが、'09年に麻薬取締法違反で逮捕されました。最終的に懲役2年6か月の実刑となり、芸能界を引退。再放送の見送りに無関係とは言い切れません」(芸能プロ関係者)

ドラマ内には懐かしさがいっぱい

『やまとなでしこ』を改めて見てみると、この20年間で社会の常識がずいぶん変化したことを、何度か意識せざるをえない場面も。

「劇中では合コンのシーンが何度も描かれます。そこで始まるのは“山手線ゲーム”。ちょっと懐かしいですよね。お題に合った答えを順番にしていき、答えられなくなった人が負けというゲームですが、この遊びを知らない若い人は、30歳前後の男女が嬉々として遊んでいるのを見て変に思うかも。今ではなかなか見ない光景ですからね」(テレビ誌ライター)

 特に、時代の違いを容赦なく見せつけるのが携帯電話だ。

「当時の携帯電話の人口普及率は42%ほど。持っていない人のほうが多かった。まだ固定電話が主流の時代でした」(一般紙記者)

 桜子が帰宅後に自宅の電話の留守電メッセージを聞くシーンも時代感がある。スマホも当然なく、劇中に登場するのはすべて“ガラケー”だ。

「通話時に携帯のアンテナを伸ばしたり、電話がかかってくると“着メロ”が鳴ったり。もはや死語ですが、着メロは当時の最先端。桜子の着メロは『森のくまさん』でした」(前出・テレビ誌ライター)

 桜子の職業にも時代が表れている。彼女は“スチュワーデス”と名乗っていたが、今はそういう呼び方はしない。

「“キャビンアテンダント”略して“CA”です。“スチュワーデス”という言葉は、性差別的として現在は使われていません。“スッチー”なんて略し方は、今だったら完全にNG。性差別に対する問題意識が世界的に広がっていますからね」(航空会社関係者)

 しかし、描かれた“愛の真実”は変わらない。

「少し舞台は古くさくても、いつの時代にも響く普遍的な王道のラブストーリーですね」(木村さん)

 桜子の心情も、20年前よりも現実味を増している。

「金の亡者のように見える桜子ですが、“お金は大切”というのは真実。その本音は当時よりも、リアルに生々しく響く人が多いのではないでしょうか」(田幸さん)

 時代を超えて愛される作品として定着しそうだ。

心に響く!? 桜子の名ゼリフ集

■第1話■「借金まみれのハンサム男と裕福なブタ男。どっちが結婚して女を幸せにしてくれると思いますか?」

 「心なんてきれいごと言ってたら一生、貧乏から抜け出せない。貧乏人を幸せにしてくれるのはお金。お金だけ」

■第3話■「身長や顔や性格は生まれながらのものよね。しょせん、遺伝子と環境の問題でしょ。本人の努力ではどうにもならない不公平なハードルがあるわよね」

 「ハンサムな遺伝子が好きな女がノーマルで、お金持ちが好きな女がゆがんでる? そんなのおかしいじゃない」

■第10話■「だから何度も言ってるでしょう。恋になんか落ちちゃダメ。あんなものに落っこちるから人生とっ散らかっちゃうのよ。舞い上がったり落ち込んだり。そんなの単なるエネルギーのロスよ」

■第11話■「私には見えるんです。10年後も、20年後も。あなたのそばには私がいる。残念ながら、あなたといると私は幸せなんです」
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参考



<やまとなでしこ>20年前の松嶋菜々子に視聴者「まぶしい」「輝きすぎ」 ヘアスタイル&ファッションにも注目!
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松嶋菜々子 夫・反町隆史と〝別居説〟が飛び出す裏事情


 主演ドラマ「やまとなでしこ」(フジテレビ系)の特別編が放送されて話題の松嶋菜々子(46)に、夫の反町隆史(46)との別居・不仲説が飛び交っているという。松嶋の注目度は高まり、反町は今秋開始予定の「相棒19」(テレビ朝日系)の撮影など、仕事も順調とみられ、2人の娘を含めた一家のプライベートは幸せそのものといわれていた。噂の真相を追うと…。

 松嶋主演のドラマ「やまとなでしこ」20周年特別編は今月6、13日に“月9”枠で放送され、それぞれ9・7%、10・9%の高視聴率を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。SNSでも検索トレンド入りするなど、話題になった。

 改めて松嶋がクローズアップされた形だが、一方で、結婚20年目を迎えた反町との夫婦関係について別居・不仲説が飛び交っているという。

 芸能マスコミの間でささやかれているのが、反町の別居先。滋賀県の琵琶湖のほとりに購入した豪華な別荘だ。反町は埼玉県出身、妻の松嶋は神奈川県出身で、滋賀は縁もゆかりもない土地なのだが…。

「反町が趣味のバス釣りをするために8年ほど前に琵琶湖畔に別荘を買ったんです。その前は東京のマンションで飼い犬のドーベルマンがマンションの住人をかんで、大けがを負わせ慰謝料を巡って大モメになりましたが、バス釣りと自然が大好きな反町が大好きな琵琶湖畔に別荘を構えた。釣り用ボートが5隻あり、マリーナの維持費も年間で1000万円超え。そもそも別荘が3億円超の豪邸。あの近辺で反町の別荘を知らない住民はいませんよ」(事情通)

 だが、実際に取材をしてみると、別居どころか現在、一家は東京にいることが判明。しかも先月下旬まで家族一緒に別荘で過ごしていたことも一部メディアで報じられた。やはり別居説は単なる噂だったのか? それでも前出の事情通は「いやいや、別居生活をするのは確かですよ」と証言する。

「実は今、反町は今年10月から放送されるドラマ『相棒』シーズン19の収録中。その撮影が終わるのは来年春くらいなんですが、その後に琵琶湖畔の別荘に一人で住むことになりそうなんです」(前同)

 反町と松嶋の2人を知るドラマ関係者は「別居はするけど決して不仲ではない」と断言し、その理由をこう話す。

「16歳と13歳の娘を海外留学させていたが、今は日本に戻ってきた。そろそろ進学など真剣に考えなくてはいけない時期。松嶋は教育熱心で有名。娘たちの学業を優先し、大ヒットドラマ『家政婦のミタ』続編のオファーを蹴ったほどですからね。要は松嶋も娘さんたちも反町の道楽に付き合って来春以降、琵琶湖畔にいる時間はないということです」

 これまで長期休みは、家族一緒にこの別荘で過ごしていたが、今後は反町1人になりそうだ。

 琵琶湖畔の別荘は昨年8月、反町が「アオハルTV」(フジテレビ系)で公開している。番組MCで、別荘のロケにも参加したヒロミ(55)は、親しいテレビ関係者にこう漏らしていたという。

「アンジャッシュの渡部(建)を俺が誘って反町の別荘に連れて行く予定だったのに…。あの夫婦愛に触れていたら、ヤツ(渡部)も改心してたかもしれない」

 結局、ビッグカップルに不仲説はなさそうだ。
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