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数学(算数)・素数にまつわる話題から、やや専門的な「整数論」「数論幾何学」「代数幾何学」のような話題。「フェルマーの最終定理」、「ポアンカレ予想」の解決の「証明」の理解など、夏休みの研究の話題など、小中高から一般までの話題、「ABC予想」、「リーマン予想」の周辺など 「志村多様体」「保形表現」

2020年11月

数学(算数)・素数にまつわる話題から、やや専門的な「整数論」「数論幾何学」「代数幾何学」のような話題。「フェルマーの最終定理」、「ポアンカレ予想」の解決の「証明」の理解など

新型コロナ 何が正解なの? コロナ対策 ~感染制御の専門家に聞く~( バーベキューなど、野外なら安全ではない「三密」に注意!! 「マイクロ飛沫。飛距離は8メートルにも」)

新型コロナ 何が正解なの? コロナ対策 ~感染制御の専門家に聞く~ ( 堀賢・順天堂大学大学院教授 )(  バーベキューなど、野外なら安全ではない「三密」に注意!!  「マイクロ飛沫。飛距離は8メートルにも」)
新型コロナの感染 注意

堀賢・順天堂大学大学院教授
マイクロ飛沫 8m

飛沫が飛ぶ様子(堀賢教授提供)【時事通信社】

 新型コロナウイルスの猛威が続いています。1日の感染者数が全国で2000人を超える日もあり、第3波の襲来とも言われています。
 これからどうなるのか。不安の声がある中、どのように行動すればいいのか、戸惑う人も多いと思われます。そこで、感染制御の専門家で、明快な解説で知られる順天堂大学大学院教授の堀賢先生に、私たちができる対策について伺いました。(聞き手・本文 医師・海原純子)

新型コロナの感染 注意

新型コロナウイルスはどうやって感染するか(堀賢教授提供)【時事通信社】

 ――11月の第2週以降、感染者の急増に伴い、世の中の緊迫感が急に高まったように感じます。それまでは、春頃と比べて、かなり緩いなという雰囲気でした。

 春頃は、非常に強い緊張感が、社会全体を覆っていました。そこには、五つの要因があったと思います。

 一つは、新型コロナウイルスが全く未知のウイルスであったということ。二つ目は、PCRの検査体制も十分とはいえなかったこと。当時は1日300検体くらいしかできなかったですね。

 三つ目は、治療法が分からなかったこと。四つ目は、医療の受け入れ態勢が整備されていなかったこと。五つ目は、メディアで連日、あおるような報道がされたこと。それらが、社会的危機感を生んだのだと思います。

 これに対して、秋以降は「第2波の時は、ロックダウンもせずに、何とか乗り越えてきたじゃないか」という安堵感がある一方で、「コロナ疲れ」という感じも広がってきていました。緊張感が薄れていた感じですね。

 新型コロナウイルスは、潜伏期間が長く、きょうの行動の結果が2週間後に出るという状況ですから、感染の予測が立てにくく、「この様子なら、まあ大丈夫じゃないかな」という気持ちになっていたのでしょう。

 ◆コロナとの闘いは長丁場
マイクロ飛沫 8m

(図1)上=通常の飛沫。約1~2メートル飛んでいる。下=マイクロ飛沫。飛距離は8メートルにも(堀賢教授提供)【時事通信社】

 ――新型コロナは、経済にも大きな打撃を与えています。政府は、コロナ対策と経済の両立を目指していますが、そもそも、両立は可能なのでしょうか。

 コロナとの闘いは、長丁場と言われています。重症者や死亡者を増やさないように、行動変容を呼び掛け、医療のキャパシティーを増やしながら、経済を可能な限り回すという方針だと思います。

 今は状況を見ながら、ぎりぎりのところまで経済を動かすということでしょう。ただ、重症者の在院日数は長いですから、すぐにはベッドが空きません。

 重症者のベッドが逼迫(ひっぱく)した段階でブレーキを踏んでも、その後、2週間は重症患者が一定割合で増え続けますから、超過死亡※が出てくる恐れがあります。余裕を見ながら、早め早めの対応が必要です。

 ※超過死亡=統計などから予想される死者数を実際の死者数が上回る現象。パンデミックでは、急激な医療需要増で医療が受けられない人々が出たときに発生しやすい。

 ――医療体制も日々、状況が変化しています。地方によっては、医療崩壊が起こるリスクもあるのでしょうか。


 北海道などは、札幌市を中心に、すでに医療供給体制が逼迫してきています。また、流行が急激に拡大すると、スタッフや一般診療の患者が市中で感染し、院内に持ち込むケースが必然的に増えます。

 そうなると、院内クラスターが発生して、診療停止に追い込まれる医療機関が増えて、さらに医療崩壊のスピードが速まる可能性が高くなります。11月中旬以降の旭川市がその状態に陥っています。


◆マイクロ飛沫はすごく飛ぶ
コロナ禍 旅 対策

(図2)旅行関連の業界団体などで作った「新しい旅のエチケット」ポスター。この他、交通編、飲食編、宿泊編など、場面ごとの新エチケットを提案したバージョンがある(日本旅行業協会ホームぺージより)【時事通信社】

 ――これから乾燥がひどくなる季節です。でも、寒くて窓を開けるのが嫌で、換気も十分にできないことが増えそうです。この季節に気を付けたいポイントを教えてください。

 湿度が低い場合、飛沫が飛びやすく、漂う時間が長いということは、実験で分かっています。動物実験では、湿度が低い方が感染が拡大しやすいことが、確かめられています。ただ、それがそのまま、人間の感染拡大に当てはまるかどうかは、確認されていません。

 ウイルスは粒子ですから、意思を持っているわけではなく、冬になったことをウイルス自身が察知して、感染力を強くするわけではありません。ただ、ウイルスを運ぶ水滴の状態が変化して、感染力に変化を及ぼす可能性はあるかもしれません。

 新型コロナウイルスは、マイクロ飛沫という普通の飛沫より小さい粒子が、感染の拡大に関わっているとされています。(図1参照)

 飛沫は、感染者の口から飛び出した後、1~2メートルで自然落下して、これが人の目、鼻、口の粘膜に直接触れることで感染します。これに対し、マイクロ飛沫は、粒子が小さく、気流に乗って数十メートル先にも飛び、その先にいる人にエアロゾル感染を引き起こします。

 「3密」状態というのは、密閉、密集、密接な状態ですから、マイクロ飛沫が長時間漂う条件がそろっており、クラスターを引き起こしやすいと考えられています。

 ◆野外なら食事も安心?
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(図3)新型コロナウイルス感染症対策分科会が発信した「感染リスクの高まる5つの場面」(内閣官房ホームページより)【時事通信社】
クラスター 5つの場面0-s

 ――感染予防対策ですが、施設によって、かなり差があると思います。飲食店だと、しゃべりながら食べている客に注意しない、できない管理者などが気になります。ハンバーガー店の密な状態で、大声で話しながら食べている若者とか。対策の徹底が大事なのに、行政は施設側に任せている状態です。

 難しいですね。店としては、やっと来てくれたお客に対して、注意しにくいですよね。しかも、自分もあまり詳しくは知らないことですので、反論されたら、引き下がるしかありません。

 むしろ、この件は、日本人の「他人に迷惑を掛けないようにする感性」を利用して、マナーやエチケットとして、国民共通のおしゃれなキャンペーンのようなもので解決を目指したらいいのではないでしょうか。

 旅行関係団体が作った「新しい旅のエチケット」(図2)のポスターは、嫌みもなく、なかなかよくできていますよね。

 ――感染予防対策も、企業によって、かなり格差があるのが気になります。

 よく観察すると、ポイントを外した対策をしている企業も、かなり多いですね。例えば、会社の喫煙室で、話しながら喫煙している場面では、空気清浄機によってウイルスが除去されたとしても、至近距離で会話をすることで、依然として飛沫を浴びていることになります。

 バーベキューなど、野外なら安全と考えている人がいます。野外では、風でマイクロ飛沫が希釈されたり、飛んで行ったりしたとしても、人の口から出た飛沫は、目の前の食べ物の上に落ちたりして、感染のリスクがあるんです。

 ――なぜ、そういうふうになってしまうのでしょうか。

 それは、分科会(新型コロナウイルス感染症対策分科会)が発信した「感染リスクの高まる5つの場面」(図3)を見れば、よく分かります。

 この絵は、「注意しましょう!」だけで終わってしまっていて、「だから、こうしましょう!」という発信がない。ですから、市井の人たちには「どうしたらいいのか」が十分、伝わってきません。そんなことでは納得できないから、行動変容が起きるわけないんです。

 納得していない人が、これまでの自分の行動を変えたりできますか。感染制御を専門にしている人たちは、政府の発信に、ちょっと歯がゆい思いを抱いています。


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堀 賢(ほり・さとし)


 順天堂大学大学院医学研究科感染制御科学教授、英国感染制御専門資格、ICD制度協議会感染制御ドクター。1991年順天堂大学卒業、95年同大学大学院修了、99年から英国ノッティンガム大学微生物・感染症学リサーチフェロー、2001年ロンドン大学衛生熱帯医学大学院修了。順天堂大学大学院感染制御科学講師を経て13年より現職。

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コロナ感染者、指数関数的に増加 「8割おじさん」が著書出版 ( 西浦博・京都大教授 著書「新型コロナからいのちを守れ!」(中央公論新社)) 数理モデルで命を守れ!

コロナ感染者、指数関数的に増加 「8割おじさん」が著書出版 (  西浦博・京都大教授  著書「新型コロナからいのちを守れ!」(中央公論新社))  数理モデルで命を守れ!



    新型コロナ拡大防止策として人の接触8割減を提言し「8割おじさん」として知られる西浦博・京都大教授が、これまでの取り組みを振り返る著書「新型コロナからいのちを守れ!」(中央公論新社)を来月出版。25日に報道各社のインタビューに応じ「都市部で感染者が指数関数的に増加している」と述べ、現状に懸念を示した。

 西浦氏は感染症の数理モデルが専門。春先の第1波の際、厚労省クラスター対策班のメンバーとして接触を約8割減らせば歯止めをかけられると試算した。現在の状況は、第2波と比べ増加スピードが速いと指摘。「政策として責任を持って接触の削減をやらないといけない」と語った。

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参考

京都 コロナ感染者、指数関数的に増加 「8割おじさん」が著書出版 (  西浦博・京都大教授  著書「新型コロナからいのちを守れ!」(中央公論新社))  数理モデルで命を守れ!
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新型コロナ 「日本は緩和のスピードが早過ぎた」データ分析の専門家が考える今回の流行の理由 ( みんな思ってるね!! )/  二次感染を防ぐ4要素「人口密度」「気温」「移動」「コンプライアンス」
 

 新型コロナウイルスのデータ分析をして、現在の状況に強い危機感を抱いている京都大学教授の理論疫学者、西浦博さん。感染対策と経済との両立が叫ばれ続け、人の移動や飲食を促すGo To事業が行われてきたが、感染対策を考える立場からはこうした政策をどう見ているのか。今回の流行に至った原因をまず分析していただき、二次感染を防ぐ要素についても語っていただいた。※西浦さんの著書の刊行に合わせ出版社が主催したグループ取材の前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。追加取材をした上で、読みやすいように構成を変えている。

「日本は緩和のスピードが驚くほど早い」
ーー医師向けの媒体「m3」でもGo Toトラベル事業が感染拡大に与えた影響について考察されていました(「GoToトラベル」と感染拡大の因果関係について考える)。今回、ここまで増えてきてしまったことの原因分析と、専門家の意見はどれほど政府の政策決定に活かされているのか、以前と比べ改善したのか伺いたい。

今の僕の一番の問題意識は「緩和のスピード」です。

アクセルとブレーキという風な表現がされますけれども、日本のアクセルに相当する緩和はものすごく早いです(苦笑)。笑うと不謹慎なんですけれども、本当に早い。流行と流行の間でひと時も休まる時がないくらいです。

WHO(世界保健機関)で今、非医学的対策、つまり接触を削減することによる対策の整理をしていて、僕は日本を代表してそれをまとめるところです。

その会議をしている時にも、みんなから「(日本は対策の緩和が)なぜこんなに早いの?」と問われます。

例えばイベントの緩和であったり、人の移動の緩和であったり、国際的な往来の緩和であったり、様々な場面での緩和が行われてきましたが、そのスピードは世界を見ても、アメリカとトップ争いをするぐらいのスピードで行われてきました。

ヨーロッパなどは、ゆっくりゆっくり開けていったのです。ドイツやオランダ、フランスなどが典型例です。

翻って、第2波、第3波のような流行が、どういうスピードで、それぞれの国で波と波の感覚がどれぐらいで訪れているかを見ていただければわかると思います。

ヨーロッパは今、第2波のロックダウンですよね。ヨーロッパでは第1波と第2波の間で感染増が起こっていない国が多いことにお気づき下さい。

日本は第2波をもう終えて、もう第3波が第2波が終わる前に来ている。ヨーロッパのほうが第1波は早かったのに追い越してしまいました。これは緩和のスピードが重要な原因の1つだと考えています。

そして、緩和のスピードを緩める政策判断について、残念ながら専門家が十分に介入した上で注意深くできていたかというと、そうではなくて、政治主導でどんどんプランが進んだと思っています。

経済と感染対策の両立は?「感染予防の観点からは移動していいはずがない」
経済と感染予防の両立という要請が、政策的に感染を抑制する手段をないがしろにしてしまっていた。

緩和のスピードがすごく早かったので、第2波が来るのもすごく早かったですし、第3波もすごく早く来ています。それに対してはもうちょっと専門家がアドバイスできないといけなかったのかなと思っています。

GoToトラベルに関しては、今週、(どんな対策が打たれていくか)しっかり見極める必要がありますけれども、一部の都市だけが一時停止の対象だと思うので、まだまだ続く可能性もあります。

移動に関しては自分自身もそれなりに勇気を持ちながら、ああやって文章を書きました。移動していいはずはないのです。

感染予防の観点からすると移動していいはずはない中で、社会経済活動を最小限にして回すという観点で個人予防を伴いつつ移動するという政策が打たれているはずなのです。

しかし、個人の対策で必要な予防を確実にするということは、残念ながら今までにどの国でも達成できていません。

でも、(新型コロナウイルス感染症対策分科会会長の)尾身茂先生が流行状況が悪くなってからああやって頑張らないと、政策提言ができていないというのはちょっと不健康な状態ではある。

正規の提言を専門家がして、政府がそれを採用する道筋は通っています。そういう意味でうまく機能はしているのですけれど、悪い言い方で表現をすると、その裏で、専門家と政府が暗闘しないといけない、暗闇で戦わないといけない状況は不健康であったと思います。

今の状況は、おそらくそれより厳しい規制をする時にもまだ続くのだろうと思います。

「科学顧問制度」があればそういうのは起こらないだろうなと思いますし、制度上の建てつけが、もうちょっとしっかりとしないといけないのです。アメリカを見ていると特に強く感じます。

アメリカでは国立アレルギー・感染症研究所所長のアンソニー・ファウチ先生が科学顧問であり、”You can’t run away from data”(流行データから逃れることはできないですよ)とホワイトハウスに向けて言い放ちました。

これはより頻繁に使われる表現”You can’t run away from your responsibilities”(責任逃れはできないですよ)の韻を踏んでいる言葉ですが、毅然とした態度と科学の透明性が明確です。

英国には省ごとに首席科学顧問(Chief scientific advisor)がいます。保健省はパトリック・バランス卿です。彼は2度目のロックダウンに際して、流行対策を打たない場合の死亡者数予測を提示しました。国中の人々を恐れさせるためではなく、起こりうるシナリオとして提示する、と出して議論を呼びました。

ヨーロッパは今どうなのかとか、他の国の状況はしっかりと見ておかないと、政治として失策して否定が困難になる可能性は相当あると心配しているところです。


二次感染を防ぐ4要素「人口密度」「気温」「移動」「コンプライアンス」
――日本医師会での講演で話されたという、二次感染を減らす4要素「人口密度」「気温」「移動」「コンプライアンス(感染対策をしっかりと守る意識)」について解説してください。

これまでの研究で自明だと思うのですけれども、この感染症は人口密度の高いところで二次感染が多いことがやっと研究上ではほぼ確実になりました。

人口密度を横軸にとって、累積感染者数を縦軸にとると、きれいに47都道府県で相関が確認できます。

もう少ししっかりと科学的に厳密にすると、1人当たりが生み出す二次感染者数である「基本再生産数」を縦軸に取った上で、人口密度と関連するということを示すことで実証できます。

僕はWHOの理論疫学者の会議に毎週、金曜の夜に出て、研究のアップデートをみなさんと話すのですが、そこでも人口密度と感染との関連についてちょっとずつ話題に出ています。

僕たちも「なんでかな? (人口密度が高い地域は)夜間の接待飲食店など感染リスクの高い場の実数として多いからじゃないかな」など、日本の感染メカニズムを推測してきました。

だから都道府県別の人口密度ではなく、面積当たりの接待を伴う飲食店の勤務者数とかそういうのまで見ました。

その結果、何がもっとも二次感染との相関が強くて、説明になり得るのか見ていたら、やっぱり人口密度で最も強い結果が得られます。

現象論的に説明できるのですけれども、人口密度の高いところほど屋内に入って長時間、密接な接触をする機会が多いからだという本当に単純なメカニズムなわけです。

特に多様なところで伝播が進んでいるような大きな流行を経験したところであればあるほど、そういうことが明確だというのがわかってきました。

気温が低いほど二次感染が増加 日本でもアメリカでも
気温が二次感染に与える影響も自明でした。

自分自身が北海道、宮城、大阪、東京で、気温と「実効再生産数」との間の相関をちゃんと統計的な処理をした上で見てみると、ちゃんと負の相関がある。

気温が低ければ低いほど再生産数が高いということを計算して、「ああやった!」とみんなで言いながら、WHOの会議へ成果を持っていきました。

僕が発表して、その次が、インペリアルカレッジロンドンの古い友達の研究者なのですが、より先端的で緻密な研究をアメリカでしていたのです。

アメリカではトランプ政権の政策の影響で、感染者数がかなり増えました。全州で増えたので、今、実効再生産数と気温の関係がきれいに一番見て取れるデータがあるのがアメリカだった。

そういうところをちゃんとロンドンのメンバーもわかっていて、アメリカに行き、気温の情報だけでなくて感染者の詳細な情報を得てきた上で、アメリカの各州で気温と人口密度で基本再生産数の濃淡が説明できると示しています。

その研究が僕の次に発表されたのですが、自分がガラパゴス化していたのをとても恥ずかしく感じました。

4つの要素で未来を予測し、対策を考える
「人口密度」と「気温」に加えて、さらに「移動」で再生産数が増えるメカニズムがだいぶん明らかになっています。

ちなみに「コンプライアンス(感染対策をしっかりと守る意識)」というのは個人の行動に左右されるものが大きいです。集団レベルの政策の厳格度を表す「オックスフォード・ストリンジェンシー・インデックス(コロナ対策の厳しさ指標)」という流行対策の強さを表す指標があるのですが、そういうものでも定量化されています。

日本で言うなら、人と人との距離を取ることがどれぐらい守られているかとか、マスクの着用がどれぐらいできているかとか、そういうものに相当します。

ここまで説明した「人口密度」「気温」「移動」「コンプライアンス」を見れば、9割方の二次感染が予測できるのではないかと考えられています。

つまり基本再生産数を、4つの変数からなる関数として考えると、より未来が確実に捉えられるのではないかという議論が今、進んでいます。

今、冬季になってきて伝播が加速していることを裏付けるような話ですね。

そのような中で何をすればいいのかという話は、こういうことから考えるべき部分があるのだと思います。人口密度と気温については何もできませんが、移動の制限とかコンプライアンスだとか、できることをやらないといけません。

とりあえずは、まず整理したうえで、講演の機会があったりアドバイザリーボードがあったりした時に、これをお伝えするようにしています。

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新型コロナ感染の「第3波」とは 2020-11-26






 新型コロナウイルスの新規感染者の数が再び全国的に急増しています。日本医師会の中川俊男会長は「いわゆる『第3波』と考えて良いのではないか」との見方も示しています。「第3波」との言葉はニュースで耳にすることもあると思います。では、「第1波」「第2波」とはどのような波で、この「第3波」にはどのような特徴があるのでしょうか。



Q:新型コロナウイルスの「波」って何?
一般的に、メディアなどでは感染確認者の数が急激に増えたヤマのことを「波」と表現しています。図表を見れば分かる通り、4月下旬ごろを頂点とする波が「第1波」、8月上旬~中旬ごろを頂点とする波が「第2波」と呼ばれています。そして、11月に入って以降、急激に上昇している波が「第3波」です。

Q:政府は「第3波」とは呼ばないの?
政府は「第3波」と定義づけはしていません。しかし、西村康稔(やすとし)経済再生担当相は「3月、4月、5月に大きな流行を経験した。そして7月、8月にも大きな流行を経験した。それに匹敵するような大きな波になりつつあるということに強い危機感を持っている」(11月12日の会見)と語っており、“3回目の大きな流行”が来つつあるとの認識は示しています。

国立感染症研究所(感染研)はゲノム解析の結果を踏まえ、中国・武漢由来のウイルスによる流行を「第1波」、その後の欧州由来のものを「第2波」と定義しています。

Q:「第1波」の特徴は?
国内では1月16日に初めての感染者が確認されました。2月には初の死者が出ました。そして3月の、特に下旬以降に感染者が急増しました。3月27日には全国での1日の感染者の報告数が初めて100人を超えています。
第1波 説明(略)




当時の安倍晋三首相は4月7日の会見で、「医療現場はまさに危機的な状況。もはや時間の猶予はないという決断に至った」などと述べ、東京都と神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府、兵庫県、福岡県の計7都府県を対象に、新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)に基づく「緊急事態宣言」を発出しました。その後、対象地域は全国に拡大されました。

Q:緊急事態宣言とは?
「緊急事態宣言」が発出されると、都道府県の知事は、(1)住民に対する外出自粛の要請(2)学校、映画館、劇場、音楽ホールや人が集まる施設の使用制限(3)仮設病院を設置するための土地収用――などのより強い措置が取れるようになります。

緊急事態宣言は段階的に解除され、5月25日に全都道府県で解除されました。

Q:「第2波」の特徴は?
緊急事態宣言が解除された後、新規感染者は一時的に減少しました。繁華街など「夜の街」での感染に着目し、東京・新宿区では6月に歌舞伎町で集中的なPCR検査が行われました。第2波では、接待を伴う飲食店など繁華街での感染例が多く報告され、感染が全国に広がっていったことが政府のコロナ分科会でも指摘されています。この時期の感染者は若い世代が多かったのが特徴です。

Q:「第3波」の特徴は?
第2波での感染者数は8月上旬~中旬をピークに減少傾向に入りました。しかし、第1波の時のようなペースでは下がり切らず、一定の感染レベルが維持された「下げ止まり」状態が続きました。

クラスター(集団感染)発生の場も、繁華街や病院だけでなく、職場や会食の場でも目立つようになりました。

そして、10月下旬から再び全国的に感染者が増加。この「3つ目の波」では、幅広い地域、幅広い年代層に感染が広がっているのが特徴です。例えば東京都では、職場や学校、会食などで感染した人が家庭内に持ち込んだとみられる「家庭内感染」が最も多い感染経路となっています。

新型コロナウイルスでは、年齢が高いほど重症化しやすい傾向があります。第3波では、感染者の年齢層が上がり、重症者が出るタイミングが早まっているとの専門家の指摘もあります。

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【年表】新型コロナ「第1波」で起きたこと 時系列で振り返る
第1波 説明(詳細)





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外国人向け-s
外国人向け 英語
外国人向け 飲食-s
外国人向け飲食 英語



外国人にもやさしく、ううつらない、うつさせない、家族、同僚、友人、ファミリーを守ろう!! みんなで、生き延びよう!! 



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冬は、感染拡大しやすい理由

重要 新型コロナ第1波対応を検証 「アベノマスクは失敗。一部の暴走」新型コロナ対応、民間臨調が検証 / コロナ第1波対応を検証 民間の調査会が報告書 水面下で何が 

第一波 の頃 検証00用



重要 新型コロナ「正しく恐れて」 わかってきた特徴と対策  チャートで見る感染再拡大 (第2波)

第二波 の頃 検証




重要 新型コロナ感染者 増加傾向 専門家「第3波の可能性も」 

第3波の予兆  感染



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新型コロナ 冬場の感染対策のポイントは / 【国内感染】1739人 3日連続で最多更新(14日23時)/ 西村経済再生相 「マスク外す場面は特に注意」「飲食店では、アクリル板の設置や十分な換気などの対策の強化が必要だ」 

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あなたは 「消毒液 派」VS「非接触グッズ 派」 それとも「両方」/数理モデル  PCR検査を倍にすれば、接触「5割減」でも収束可能??だったかも「話」
 

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数理科学 「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え ( 京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さん)

数理科学 「このままいくと感染爆発に近づく」 8割おじさんが訴える政策の切り替え ( 京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さん)


 新型コロナウイルスの感染拡大対策で、重要な役割を果たしてきたデータ分析。その立役者となったのが、「8割おじさん」こと、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんだ。



その西浦さんが、第1波の経験を聞き書きの形で記録した著書『理論疫学者・西浦博の挑戦 新型コロナからいのちを守れ!』(聞き手・川端裕人、中央公論新社)を12月9日に出版する。

11月25日に出版社主催で行われたグループ取材にBuzzFeed Japan Medicalも参加したので、詳報する。

まずは、現在進行形の流行をどう見ているかから。

※取材前半は参加媒体の事前質問のうち共通する質問に答え、後半は各社1問ずつの個別質問に回答する形で行われた。読みやすいように構成を変えている。

すごいスピードで感染が拡大している
――今回の流行、危惧されてている「市中感染」となっていると見ていますか? 

どこで感染しているか全くどこか心当たりがない人はほとんどいないと思います。「インドアのあそこか」と感染者の方たちの行動歴を聞いていると想起されることが多いですね。

今は表立っては「クラスターの多様化」という風に表現をしていますが、これまでに連発して見られてきたハイリスクの場以外でも伝播が起こっています。

施設内が目立っていて、施設内で伝播が起きるということは、施設に行く人たちにまで感染が及んでいるということです。広い範囲で伝播が起こっているということなんだと思います。

ーー今後どの程度まで広がる恐れがありますか?

どの程度まで広がるかは、どんな対策をするかによると思います。

指数関数的に感染者数が都市部で増加しています。

専門家が厚生労働省に助言する「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」が11月24日開催の会議資料2-3で出したように、11月7日までの推定感染時刻をもとにみたデータでは、同日付までに指数関数的な増加がみられているのは、関東では、東京、埼玉、千葉、神奈川、茨城。関西では大阪、京都、兵庫。それから愛知県です。

特徴的なのは、第1波、第2波といわれる流行のうち、第2波の時は1人当たりが生み出す二次感染者数である「実効再生産数(※)」は小さめでした。1.1とか1.2とかでゆっくり感染者数が増えていたのです。

※1を切ると流行は収まり、1 を超えると感染拡大が続くとされる指標。

それが今回は、東京近辺や関東地方では1.5ぐらいに増えていて、関西では2に至るスピードですごく速く増えている。

北海道もやはりそれぐらいのスピードで増えていたように見受けられます。ですから今までと同じような対策で、ちゃんと1人当たりが生み出す二次感染者数が1を切れるかどうかは、対策のひとつのポイントになると思います

「マスク会食」など国民の努力だけに頼る時期を過ぎた
ーー拡大を防ぐには何が必要ですか。一人一人の「行動変容」で足りない部分は何でしょうか。

行動変容で足りない部分は何かというのは難しい話です。

行動変容が大事かどうかは、今のように流行が大きくなってきたところで問うべき問いなのかどうか、僕にはわかりません。流行が大きくなってきたところで、政策や流行の見方はある程度スイッチしないといけないのです。

だから、いつまでも「マスク会食」だとか「手洗いをしっかりしましょう」と言って最終的には「国民の努力だ」と良心に頼ったやり方は、見直さないといけない時期というのがある。

その時期は、もうすでに過ぎていると思います。

そんな中での行動変容は、どちらかというと個人の努力でできるものというよりも、ちゃんと政策として責任を持って接触を削減するものであるべきです。

それこそ、今回の流行に効果的になるように考えた方法があるのであれば、できるだけ早期にやるべきことをやらないといけない状況なのだと理解しています。

「このまま行くとオーバーシュート」 専門外の医療者も駆り出される状況に
ーー首都圏と関西圏については指数関数的に感染者が増えているとおっしゃった。それはいわゆる『オーバーシュート』『感染爆発』に近づいている段階と捉えた方がいいのでしょうか。もし経済のことをちょっと脇に置いて考えるならば、4月のように、社会全体の接触8割削減をしたほうがいいようなレベルまで来ているのでしょうか?

流行の最初に表現していた「オーバーシュート」と言われているものは、指数関数的に感染者が増え、実効再生産数が2を超えている状態で、施設内感染も止まらずにどんどんと感染の連鎖が起こっていくという状態です。

地域によっては制御することをちょっとずつ諦めないといけないような状態になってきているので、このまま行くと、オーバーシュートに近づくのかもしれないと思っています。

11月24日のアドバイザリーボードの見解を読んでもらうとわかりやすいと思います。

臨床医の先生方は、今、政策として経済的インパクトを気にして感染制御できないことに対して相当の危機感を持たれています。「病床が埋まる」という表現ではきかないような話になってきています。

24日の会議の防衛医大・川名明彦先生の話によると、今、重症患者が増え過ぎていて、専門外の医療者も駆り出されている状況です。

今までは感染症専門医と、呼吸器の専門医と集中治療の先生が忙しく、さらに忙しくなると、挿管もできるからという理由で外科の先生も来ます。

呼吸器外科は本来は肺がんを手術しているような先生なのですけれども、ちょっと手助けに来たりするようになる。これまでは、専門によって忙しいところが集中していたのですが、今はそんな状態ではないのです。

泌尿器科という膀胱や精巣などを診ているような先生がコロナの患者さんを診ていますし、消化器内科という本当は内視鏡をしているような先生がコロナ担当というので出ています。産婦人科のナースがコロナ病棟の管理をしています。

それぐらいまで感染者が増えた状態になっていて、「(これが医療崩壊でないならば)何をもって医療崩壊と言うのでしょうか?」という、ちょっと憤りのようなコメントが出ていました。


通常の医療が供給できない状態になっている
これまで皆さんのイメージだと、ニューヨークやミラノ、武漢などが医療崩壊の事例として思い浮かぶでしょう。

特定の大きな病院で院内感染の伝播が止まらず、個人保護具がない中でも診療しなくてはいけなくて、お医者さんもナースもみんな感染するのが止まらない。それをいわゆるオーバーシュートのイメージとしていた。映像でも残っているのでそう考えられているのかもしれない。

でも、今の日本では、特に都心部の東京、大阪近辺で起きている状態は、通常の医療が提供できていない状態なのです。

普段の予定している手術の多くが延期されたり、本当は別の病気で治療を受けないといけなかったものが今はできない状態になっているところが、そこかしこにあったりする。

それが輪をかけて結構ひどくなっているのが北海道の今の状態です。

そういう状態で、「これは医療崩壊と言わないんですかねえ」と、相当厳しい口調で、医療現場にいる臨床担当の先生方はみんな口を揃えておっしゃっています。

その中で火元がきれいにはわからない状態だからといって放置していいのかというと、そういう状態ではないとは思います。

大阪は再生産数は2で増えています。

しかしその前に、いったん会議をやられて自粛見送りをしています。

一瞬の判断ミスが、結構な感染者数の増加に影響を及ぼす。首長の人たちにとっては大事なフェーズが訪れているとは思いますので、都心部それぞれ大丈夫なのかなというのは専門家としては心配しています。

――つまり、個人の行動変容というレベルではなく東京圏、関西圏に関しては、かなり強い、8割減も含めるような大規模な社会的な接触削減が必要なのですか?

社会全体にそのような対策が必要かどうかというのは、拡大解釈をし過ぎですけれども、接触の削減に対策を切り替えないといけないという考えはアドバイザリーボードでも出している通りです。

今、接触を削減する政策にしっかりと切り替える必要があって、まず社会経済的なインパクトも見ながら、ほころびの出ないところから丁寧にやっていく必要がある。

その判断が遅れないようにしなければいけないというのは、結構重要なことだと思います。

(続く)

【西浦博(にしうら・ひろし)】京都大学大学院医学研究科教授
2002年、宮崎医科大学医学部卒業。ロンドン大学、チュービンゲン大学、ユトレヒト大学博士研究員、香港大学助理教授、東京大学准教授、北海道大学教授などを経て、2020年8月から現職。

専門は、理論疫学。厚生労働省新型コロナウイルスクラスター対策班で流行データ分析に取り組み、現在も新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードなどでデータ分析をしている。

趣味はジョギング。主な関心事はダイエット

スパコン「富岳」再び世界一 2期連続で性能4冠達成 / 富岳は、主要なスパコンベンチのすべてで1位を獲得することが重要

スパコン「富岳」再び世界一 2期連続で性能4冠達成 / 富岳は、主要なスパコンベンチのすべてで1位を獲得することが重要
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スパコン「富岳」再び世界一 2期連続で性能4冠達成


 スーパーコンピューターの計算速度を競う世界ランキング「TOP500」が16日発表され、理化学研究所と富士通が共同開発したスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」(神戸市)が世界一となり、今年6月の前回発表に続く連覇を達成した。性能ランキング4部門で1位となり、世界初の「4冠」となった前回の地位を守り抜いた。

 ランクは国際会議で約半年ごとに発表される。日本勢の連覇は、先代の「京(けい)」が2011年6月と同11月に世界一になって以来の快挙。計算速度は1秒間に44京2010兆回(京は1兆の1万倍)と、前回の41京5530兆回を上回った。前回は機材の搬入から間もなかったこともあってマシン全体を使えなかったが、今回は全てを使い、性能が向上した。

 2位の米オークリッジ国立研究所「サミット」の14京8600兆回におよそ3倍の性能差をつけた。米国の「シエラ」、中国の「神威太湖之光」が続き、4位までの顔ぶれは前回と変わらなかった。

 富岳は計算速度のほかにも、自動車や飛行機の設計などに用いられる産業用ソフトウエアの処理性能、人工知能(AI)開発向けの計算性能、大規模データの解析性能-の3部門の指標でトップだった。

 理研・計算科学研究センターの松岡聡センター長は「突出して世界最高性能であることを、6月の前回のランキングの時点からさらに性能を向上させる形で、再び示すことができた」とコメントし、「新型コロナに代表される多くの困難な社会問題を解決し、わが国のイノベーションを先導していく」と期待を込めた。


 富岳は来年度の本格稼働を目指しているが、すでに新型コロナウイルス関連の研究で今年4月から使われ、大きな成果を出している。

主なスパコンの順位と計算速度(1秒当たりの計算回数、京は1兆の1万倍)は以下の通り。

(1)日本・理化学研究所「富岳」 44京2010兆回

(2)米国・オークリッジ国立研究所「サミット」 14京8600兆回

(3)米国・ローレンスリバモア国立研究所「シエラ」 9京4640兆回

(4)中国・無錫スパコンセンター「神威太湖之光」 9京3014兆回

(5)米国・半導体大手エヌビディア「シリーン」 6京3460兆回

(6)中国・広州スパコンセンター「天河2A」 6京1444兆回

(7)ドイツ・ユーリッヒ研究センター「ジュエルス・ブースターモジュール」 4京4120兆回 ※

(8)イタリア・エネルギー大手エニ「HPC5」 3京5450兆回

(9)米国・テキサス大学「フロンテラ」 2京3516兆回

(10)サウジアラビア・国有石油会社サウジアラムコ「ダンマーム-7」 2京2400兆回 ※

(14)日本・産業技術総合研究所「AI橋渡しクラウド(ABCI)」 1京9880兆回

(19)日本・宇宙航空研究開発機構(JAXA)「TOKI-SORA」 1京6592兆回 ※

※は初めてランキングに登場したスパコン。


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スパコン「富岳」 世界ランキング4部門で再び1位に

神戸市の理化学研究所にあるスーパーコンピューター「富岳」が、国際会議が発表する最新の世界ランキングの4つの部門で、再び世界一となりました。

スーパーコンピューターの世界ランキングは、専門家による国際会議が半年ごとに発表しています。

17日発表されたランキングで、理化学研究所にある「富岳」は、4つの部門でことし6月の前回に続き、1位となりました。

このうち計算速度を競う部門では1秒間に1兆の44万倍以上の計算が可能で、2位のアメリカのスーパーコンピューターのおよそ3倍でした。

このほか、シミュレーションなどの計算方法や、人工知能の学習性能、それに、ビッグデータの処理性能を示す部門でも再び1位となりました。

いずれの点数も前回を上回り、2位以下に大きな差をつけました。

理化学研究所は「前回のランキング発表のことし6月の時点よりもさらに性能を上げている。『富岳』によって新型コロナに代表される困難な社会問題を解決していきたい」とコメントしています。

計算科学研究センター長「国民にフィードバックしていければ」
「富岳」が世界一になったことをうけて、理化学研究所はオンラインで記者会見し、計算科学研究センターの松岡聡センター長は「富岳は来年度から実用に入っていくうえで世界一という大きな成果を出したことは有意義なことだ。富岳のプロジェクトは国民の協力なしではなしえなかったことなので、国民にフィードバックしていければと思う」と話していました。
加藤官房長官「さまざま課題の解決への成果に期待」
加藤官房長官は、午後の記者会見で、「大変喜ばしいことで、関係者の努力に敬意を表したい。『富岳』は、来年度からの本格運用に先駆けて、現時点で活用可能な一部のシステムを提供し、飛まつの拡散に関するシミュレーションを行うなど、新型コロナウイルス対策などに貢献している。『富岳』の能力を生かして、わが国が直面するさまざま課題の解決に資する成果が生み出されていくことを引き続き期待したい」と述べました。

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スパコン富岳、再び世界一 性能ランキング4冠、理研


理化学研究所は17日、計算科学研究センター(神戸市)のスーパーコンピューター「富岳」が、性能ランキング4部門で前回6月に続き世界1位になったと発表した。2期連続の「4冠」は世界初。このうちTOP500と呼ばれる部門では計算速度が毎秒44京2010兆回に達し、2位の米オークリッジ国立研究所のスパコン(同14京8600兆回)に比べ約3倍の性能を示した。

日本スパコン9年ぶり1位 理研「富岳」が世界初4冠

 TOP500のランキングの3位は米国、4位は中国のスパコンだった。日本勢は14位に産業技術総合研究所の「AI橋渡しクラウド」、19位に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の「TOKI―SORA」が入った。
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富岳は、主要なスパコンベンチのすべてで1位を獲得することが重要


 理化学研究所のスーパーコンピュータ「富岳」が、スーパーコンピュータに関する世界ランキングである「TOP500」、「HPCG(High Performance Conjugate Gradient)」、「HPL-AI」、「Graph500」の4部門において、2位に大差をつけて1位を獲得したことを受け、11月17日、理化学研究所計算科学研究センターの松岡聡センター長や、富士通の新庄直樹理事などの関係者がオンラインで会見を行なった。

 理化学研究所計算科学研究センターの松岡センター長は、「富岳は、主要なスパコンベンチマークのすべてで1位を獲得することが重要である」と強調。「富岳は、Society 5.0の早期実現を含む、国民の関心事に応える幅広い分野のアプリケーションを、世界レベルで加速することが目的である。それぞれのベンチマークは、一部のアプリをモデル化したものであり、富岳がその目的通りに設計されていれば、どこで切りとっても、あらゆるベンチマークでトップ性能を示す。もし、一部のベンチマークでのみ、トップ性能がでるというのではあれば、設計目的をまったく満たしていないことになり、失敗したことになる。よって、主要な、スパコンベンチマークのすべてで1位になることが重要である。今回の結果からも、富岳は、開発目標を満たしたものであることが証明された」とした。


理化学研究所計算科学研究センターの松岡センター長

富岳の特徴

なぜ主要ベンチすべてで1位が重要なのか
 一方で、「富岳のこれからの性能向上は、まったく見込めないというわけではないが、研究が進み、よほど画期的なことがない限り、今回の4つのベンチマークについては、頭打ちの状況になってくるだろう。だが、実際のアプリケーションの速度という点では、まだ発展の余地があり、別のベンチマークなどで高い性能を得ることができる」などとした。

 富士通の新庄直樹理事は、「そう遠くない時期に、ベンチマークで抜かれることは仕方がない。だが、富岳の実アプリケーションの性能や使いやすさには自信を持っている。米国のスパコンはアクセラレータで性能を稼ぐ傾向が強い。AIなどの得意分野には活用できるが、富岳のように、広い分野で高い性能は出にくい。富岳は広い分野で高い性能が出る。その点では負けない」とした。


富岳に搭載したA64FX CPUの計算速度と省電力性
 今回の4部門における2期連続のトップは、現在、オンラインで開催中のHPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)に関する国際会議「SC20」において発表されたものだ。同ランキングは、半年に1度のベースで発表されており、富岳は、2020年6月の発表でも、4部門で世界1位を獲得しており、2期連続の4冠となった。

 今回の測定に使用した富岳のシステムは、432筐体、15万8,976ノードの構成で、フルスペックによるものとなっている。科学技術計算や産業アプリケーションで使用される倍精度浮動小数点数の演算能力を計測している「TOP500」では、LINPACK性能は442.01PFLOPS、実行効率は82.3%を達成。2位の米国Summitの148.6PFLOPSに約3倍の性能差をつけた。


4部門の概要
 富士通プロセッサシステム事業本部の三吉郁夫シニアプロフェッショナルエンジニアは、「今回のベンチマークは、京の42倍の性能を実現している。従来よりも精度の高いシミュレーション、より多くのシミュレーションが実行可能になり、基礎性能の高さやシステムの完成度を実証したといえる。16万CPUが6次元ネットワークで緻密に連携し、高い演算効率を損なわないように通信をしながら、連立一次方程式の解を求めた。『京の100倍のアプリ実効性能を目指す』という性能の実現に近づいた」と述べた。


実アプリで京の100倍の実効性能を目指す
 航空機や自動車の構造解析といった産業利用などのアプリケーション実行で用いられる共役勾配法の処理速度をランキングした「HPCG」では、16.00PFLOPSを達成。2位のSummitの2.93PFLOPSに約5.5倍の性能差をつけた。

 富士通プロセッサシステム事業本部の細井聡シニアマネージャーは、「京の26.5倍の性能を実現している」とし、「これは、連立1次方程式Ax=bを高速に解くことを競うものであり、TOP500の場合と異なり、Aに0が多く、その特徴に向いた反復法で解くことが求められる。富岳は、ノードあたりのメモリアクセス性能が高いこと、ノードの計算結果を、必要とする他ノードに高速に転送することに優れ、さらに、これらを活かすソフトウェアのチューニングを行なった成果が出た」とした。

 現在、富岳で行なっている新型コロナウイルスの飛沫感染のシミュレーションでは、HPCGで評価された高い性能が生かされているという。

 AIのディープラーニング(深層学習)に用いられる単精度や、半精度演算処理に関する性能ベンチマークである「HPL-AI」では、2.004EFLOPS(エクサフロップス)を達成。2位のSummitの0.55EFLOPSに比べて、約3.6倍の性能差となった。

 理化学研究所計算科学研究センターフラッグシップ2020プロジェクトの今村俊幸氏は、「2020年6月時点の1.421EFLOPSを大きく上回った。プログラムには大きな変更は加えておらず、使用筐体数が約1.2倍に増加したこと、ブーストモードを2GHzであったものを、2.2GHzで動作させたことなどが、性能向上の主な要因である。富岳の高い性能を証明するとともに、AIの計算やビッグデータ解析の研究基盤として、Society 5.0社会の推進に大いに貢献し得ることを示した」と述べた。この性能を活用して、新型コロナウイルスの治療薬候補の同定シミュレーションなどを行なっているという。

 ビッグデータ解析などにおいて、重要な指標となる大規模グラフ解析性能を測る「Graph500」では、102,955GTEPSとなり、2位の中国Sunway TaihuLightの23,756GTEPSに比べて、4倍以上の性能差をつけている。

 理化学研究所計算科学研究センターフラッグシップ2020プロジェクトの中尾昌広氏は、「Graph500は、約2兆2,000億個の頂点と、約35兆2,000億本の枝を持つ超大規模グラフを利用して処理速度を計測した。これまでにない最大規模の計測である。1TTEPSは、1秒間にグラフの枝を1兆本処理する速度であり、富岳は1秒間に103兆本を処理できる」と語った。

 今回の4冠について、理化学研究所の松岡センター長は、「富岳は、実アプリで京に比較して数10倍、最大100倍以上を目標に開発したものであり、今回のランキングでは、2位に対して3倍から5.5倍近い性能差を実現した。だが、富岳は、社会的課題、科学的課題の解決に向けて、アプリケーション性能の向上を狙って開発したものであり、ベンチマークで1位を取ることが開発目標ではない。2020年6月時点に比べると、シミュレーションによる性能向上を果たしながらも、AIやビッグデータについては、より高い性能向上を果たした。

 しかも、それが汎用CPUによって達成されている。近年のスパコンは、特殊性能を持ったプロセッサによって計算を行ない、ランキングの上位入賞を達成したものであった。スーパーカーは性能が高いが、日常の買い物の用途などには使いにくい。通常のCPUをファミリーカーとすれば、富岳は、スーバーカーと同等か、それ以上の性能を持つファミリーカーを実現したともいえる。富岳は、特定のシミュレーションに計算能力が発揮されるのではなく、性能と汎用性を両立していることから、さまざまな社会課題の解決に活用できる」と総括した。


富岳は汎用CPUを搭載しながら世界一に
 さらに、「日本のスパコン政策は正しかったといえる。汎用性が高く、高い性能を実現しただけでなく、アプリケーションも同時に研究開発を行う取り組みを行なってきたことが大きい。新型コロナウイルスの飛沫感染シミュレーションは、自動車の内燃機関の燃料噴射のシミュレーションを生かしたものであり、アプリケーションの研究開発を同時に行なっていたからこそ、今回の危機に迅速に対応できた。アプリの開発まで2~3年待つというような状況にはならなかった」と語った。


富岳の新型コロナウイルス対策に関する貢献
 また、「富岳の本格稼働時期は、2021年度中を予定している。諸般の事情によって、それ以上の時期については言えないが、今後は実アプリの稼働段階に入っていくことになる」と述べた。

 富士通の新庄直樹理事は、「富士通が40年に渡って培った、ハードウェアからソフトウェアにいたるスパコン技術をすべて結集することで、巨大システムである富岳の実現に貢献してきた。シミュレーションとデータ解析の両輪で、社会課題の解決や、DXを支えるインフラへの利用が拡大しており、富岳の世界最高速の性能は、高いシミュレーションと、AI処理能力が必要となるSociety 5.0の実現に貢献できると期待できる。富士通はスパコンが生み出す成果を通じて、豊かで夢のある未来を世界中の人々に提供することを目指す。デジタル時代を迎え、高いシミュレーション能力、AI処理能力を有するスパコンは、より一層、さまざまな分野での活用が拡がると考えている」とした。

 富士通では、商用アプリケーションの拡大にも取り組んでおり、2020年10月からは、Poyntingを提供。2020年第4四半期からはLS-DYNAを提供する予定であり、継続的に、構造解析や流体解析、エレクトロニクスといったエンジニアリング分野での商用アプリケーションの研究開発を進めていることも示した。


商用アプリケーションの拡大
 また、富士通では、富岳で採用した技術をグローバルにビジネスに展開しており、富岳の技術を活用したスーパーコンピュータ「PRIMEHPCFXシリーズ」を投入。仏GENCI、独レーゲンスブルク大学、米サンディア国立研究所などに導入した実績も紹介した。さらに、米HPでは、富岳に搭載したCPU「A64FX」を採用した商用スーパーコンピュータ「HPE Apollo80」を製品化。独ライプニッツスーパーコンピュータセンターや、英ブリストル大学、米ロスアラモス国立研究所などに導入した実績があるという。

 また、富士通は、スペインのBarcelona Supercomputing Centerとの共同研究の実施、独Jülich Supercomputing Centreや、英EPCCへの評価環境の提供などを行なっており、「A64FX のArmSVEを活かしたアプリ評価とエコシステム開発を進めている」と述べた。

 富士通では、富岳の成果創出加速プログラムとして、東京医科歯科大と富士通研究所が共同で、「大規模データ解析と人工知能技術によるがんの起源と多様性の解明」に取り組んでいることを発表している。

 会見で、理化学研究所計算科学研究センターフラッグシップ2020プロジェクトの石川裕プロジェクトリーダーは、富岳の整備状況について説明。「2020年6月時点と比較して、安定稼働している。今回のベンチマークのための測定作業もスムーズに終了した。だが、富岳は、正式運用に向けて引き続き調整中であり、ハードウェアの安定化と、システムソフトウェアの安定化およびチューニングに取り組んでいる。

 ソフトウェアの安定化は、ハードウェアの安定化の次に行なうものになる。9分野におけるターゲットアプリケーションも、7分野において評価結果が出ており、目標にしていた性能以上の結果となっている。残りの2分野においても協調設計を進め、評価を行なっている段階である。富岳は、まだ調整中ではあるが、システムの一部を使って、COVID-19課題、成果創出加速プログラム、試行的利用課題での利用が始まっている」と報告した。

次期スパコンは、新マシンも念頭に、より汎用性を
 今回の会見では、記者の質問に答えるかたちで、次期スパコンの考え方についても言及した。

 松岡センター長は、「ベンチマークに向けたチューニングをすることで、富岳および富岳に利用したテクノロジーの限界が理解できる。乾いた雑巾を絞るように、これ以上、効率的にはならないというところまでやっている。これは、今後、次世代のスーパーコンピュータ、次世代のアーテキクチャーを作るときに、どこに限界があるのか、どこを改善していくのかといったことの指標になる。次のマシンがあるとすれば、今回のベンチマークは、フィードバックにつながり、世界を驚かせるような成果につなげることができるだろう」とした。

 また、「次のマシンをどうすべきかというかたちが少しずつ見えてきた。今回の4つのベンチマークのなかで、次のマシンで一番大切なのは、HPCGであると考えている。ムーアの法則で示された演算速度の進化が厳しくなっている。一方で、多くのアプリでデータを動かすということが重視され、評価されるようになっている。また、AIでも演算能力が重視されているが、汎用性を持った富岳が、アクセラレータを搭載したス―パーコンピュータよりも、HPL-AIで高い性能を打ち出している。いまは、研究を進めながら、白書の執筆をはじめており、それらによって、次の姿を定めていくことになる」と述べた。

 また、「次世代スーパーコンピュータを、富岳の拡張によって実現するのは物理的に難しく、コストとしても見合わない。次のマシンはかなり先になるが、富岳を活用しながら、まったく新たなマシンとして作るということも考えられる。富岳での学びは、汎用的な利用に寄ったマシンを作り、多くアプリが動くことが大切であるということ。次のマシンは、富岳よりも汎用性を持ち、一般的な用途にも対応できるようなものであるべきで、そこに高い性能を両立させなくてはいけない。その観点からも富岳を拡張するという考え方ではなく、新たなアイデアで作るべきだと考えている」とした。

 なお、神戸新交通は、11月17日に、ポートライナーの理化学研究所の最寄り駅を、「京コンピュータ前」から「計算科学センター」に変更することを発表した。2021年6月に変更する予定だ。

 松岡センター長は、「前後の駅が医療センター、神戸空港という継続性のある駅名である。京や富岳は、スーパーコンピュータとしては一時代を築くものであるが、駅名としてはライフタイムが短い。本当は計算科学研究センターとしてほしかったが、この駅の周りには、理化学研究所のほかに、神戸大学や兵庫県立大学などの計算科学の機関や出先がある。持続性という点でも望ましい駅名である」と語った。

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Preferred Networksがスパコン省電力ランキングで世界2位 「富岳」は10位に

 AI開発を手掛けるPreferred Networks(PFN、東京都千代田区)は11月17日、神戸大学や理化学研究所と開発した深層学習用スーパーコンピュータ「MN-3」が、スパコンの省電力性能ランキング「Green500」で世界2位になったと発表した。前回6月のランキングでは1位だった。

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深層学習用スーパーコンピュータ「MN-3」
 1ワット当たりの計算速度は、26.039GFLOPS(ギガフロップス)で、今回1位となった米NVIDIAの「NVIDIA DGX SuperPOD」(26.195GFLOPS)と0.156GFLOPS差だった。連立一次方程式を解く計算速度は1.653PFLOPS(ペタフロップス)で、前回の測定結果を1.621PFLOPSを上回った。

 米バージニア工科大学が半年に1回発表するGreen500は、消費電力当たりの演算処理速度を競うランキング。同時に発表された処理性能ランキング「TOP500」の4部門で2期連続の世界1位を獲得した「富岳」は10位に、富岳のプロトタイプは6位にランクインした。

 MN-3は、低消費電力の深層学習用プロセッサ「MN-Core」を搭載した深層学習用スパコン。5月にMN-3の試験稼働を始め、ソフトウェアやシステムの開発に取り組んできた。PFNは今後、自動運転、ロボティクス、創薬などの研究開発にMN-3を活用するとしている。

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 日本製世界No.1スパコン「富岳」の天下がしばらく続きそうな理由 米中ハイテク覇権争いの影響がここにも

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布マスクでも拡散防止効果、スパコン「富岳」で計算 ( 不織布マスクには少し劣るものの、布マスクも7~8割の飛沫をキャッチできることが判明。)




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スパコン富岳 マスクで7~8割の“ウイルス飛沫”を抑制 / 教室は対角線上の換気が効果的  市販と手作りマスク 飛沫防止の効果同等 スパコン富岳で分析





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スパコン「富岳」世界ランク1位に ( 理化学研究所と富士通により共同で開発 )






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新型コロナ 飛まつの広がり スーパーコンピューター「富岳」が予測(電車は、(進行方向に対して)後方の方が換気?促進?)カラオケ店 歌う人は、排気口の下で歌う? 新型コロナ UPDATE(アップデイト)




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仕切り板、顔より低いと効果小 スパコンで防止策を解析 ( 仕切り 140cm以上 理想は150cmか?) 新型コロナ UPDATE(アップデイト)新型コロナ





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飲食楽しめるフェースシールド 「富岳」成果参考に開発―理研・サントリーなど


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富士通など 「富岳」飛沫拡散を計算 “座り位置”で飛沫5倍に / 乾燥すると飛沫拡散、スパコン「富岳」で模擬実験 

 


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富岳検証 マスク-s


東大 マスク-s
感染リスク高める 5つ


 
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スパコン「富岳」 高い確率で「線状降水帯」予測 気象庁が解析




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全集中 手洗い 換気 マスクsas

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ギャラリー
  • AI   予測 秋に第5波到来も!? 新型コロナ最新予測 (  「イギリスの変異株(N501Y)」(第4波)のあとは、インドの変異株「L452R」「インド株コロナウイルス」(第5波)か )
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